天然100%ヘナに興味はあるけれど、「染めた後に髪がきしむ」という話を聞いて少し不安。以前試したときの手触りが気になり、もう一度続けるか迷っている。
白髪の色だけでなく、毎日触れる髪の感触も大切にしたいですよね。ヘナを選ぶ際は、天然という言葉だけで判断せず、仕上がりの特徴と、その後のお手入れまで知っておくことが大切です。
BOB関内は、ハナヘナの匠の認定店です。今回はハナヘナの公式解説を参考に、ヘナ後の手触りについて、ご来店前に整理しておきたいことをご紹介します。
「きしむ」と感じる場面を、もう少し詳しく
シャンプー中に指が通りにくいのか、乾かした後に硬さを感じるのか。それとも、毛先の一部分だけが絡まりやすいのか。同じ「きしみ」という言葉でも、困っている状態は一人ひとり異なります。
ハナヘナの公式Q&Aでも、髪のダメージ状態や普段のお手入れによって、きしみの感じ方が変わることに触れています。誰にでも同じ感触が出るものではなく、ヘナの回数だけで判断することもできません。
気になるときは、「濡れているとき」「乾いたとき」「毛先だけ」など、場面と場所を分けて伝えてみてください。施術直後からなのか、数日たってからなのかも、相談の手がかりになります。
手触りだけで、良い・悪いを決めつけない
ヘナの後にいつもと違う感触があるからといって、それだけで原因を断定することはできません。反対に、「天然だから問題ない」と片づけてしまうのも避けたいところです。
もともとの髪質、カラーやパーマの履歴、毛先の状態、使用した製品などを確認して考えることが大切です。ヘナ単体を使ったのか、インディゴを含む製品だったのかが分かれば、その情報もお持ちください。
ヘナとインディゴは別の植物です。「天然100%」の植物原料の製品であっても、すべてがヘナだけ100%という意味ではありません。以前の商品名やパッケージの写真があれば、より具体的に話しやすくなります。
絡まりを感じたら、無理に引っぱらない
手ぐしが止まると、つい強くとかしたくなるかもしれません。しかし、引っかかる髪を勢いよく引っぱったり、何度もこすったりするのは控えましょう。
いつものお手入れで扱いにくい場合は、使用しているシャンプーやトリートメント、洗い流さないケアの名前も添えてご相談ください。合わないと感じた製品を無理に使い続けたり、いくつもの製品を一度に変えたりする前に、今の状態を共有することが大切です。
肌のかゆみや赤みなどは、髪の手触りとは別の問題です。天然の植物でも肌に合わない場合があるため、そうした症状を「ヘナによくあること」と我慢しないでください。使用を中止し、症状に応じて医療機関へご相談ください。
初めての方は「欲しい質感」も伝えてください
ヘナを検討する理由は、白髪を目立ちにくくしたいからだけではないと思います。髪のハリ・コシが気になる、素材に納得して選びたい、今後の染め方を見直したい。そんな気持ちもお聞かせください。
一方で、柔らかく軽い感触を大切にしたい方もいらっしゃいます。「しっかりした感触が好き」「毛先が硬く感じるのは苦手」といった好みは、色の希望と同じくらい重要です。
一度で理想の手触りになる、傷みがなくなる、くせが伸びるといったお約束はできません。ご自身の髪と希望に合うかを確かめながら、無理のない選択を考えていきましょう。
認定店で、色とお手入れを一緒に相談する
ご来店の際は、以前ヘナを使った時期、カラー・ブリーチ・縮毛矯正の履歴、普段使うケア用品を、覚えている範囲で教えてください。すべて正確に覚えていなくても大丈夫です。
「白髪の色は気に入ったけれど、洗うときの感触が気になった」という相談なら、良かった点と見直したい点を分けて話せます。最初から続ける・やめるを決めず、判断材料を整理するところから始めてみませんか。
関内で天然100%ヘナをご検討の方、以前のヘナの手触りに迷いがある方は、ハナヘナの匠 認定店のBOB関内へ。ヘナ入りクーポンからご予約のうえ、気になることを備考欄に添えてください。
白髪を染めたその日だけでなく、その後の髪とも気持ちよく付き合えるように。色と手触り、続けやすさまで一緒に考えていきましょう。

