ドライヤーを持つたびに毛先で指が止まる。ほどきながら乾かすので時間がかかり、最後は結んでしまう。髪を伸ばしたい気持ちはあるのに、毎日のお手入れが負担になっていませんか。
その悩みは、仕上がった写真のツヤだけでは伝わらないものです。関内でバイカルテや髪質改善を検討するときは、「濡れているとき」「乾かす途中」「乾いた後」のどこで困るのかを分けてみましょう。ケアの目的が、ぐっと具体的になります。
絡まりを、乾燥だけと決めつけない
毛先が引っかかると、まずオイルを増やしたくなるかもしれません。でも、気になる理由がすべて油分不足とは限りません。カラーなどの施術を繰り返した部分、髪の長さや毛先の状態、うねり、普段の扱い方など、確認したいことは複数あります。
特に長い髪では、根元と毛先が同じ履歴とは限りません。今の色が落ち着いていても、以前明るく染めた部分が残っている場合があります。「最後にカラーした日」だけでなく、過去にどの部分へ何をしたかも、分かる範囲でお聞かせください。
バイカルテが着目する、髪の中の成分
ホーユーのバイカルテは、髪を構成する成分の一つ「シスチン」に着目したヘアケアブランドです。公式では、サロンケアの独自技術により、毛髪内部へシスチンを補充して補修する仕組みが紹介されています。
お客様にとって大切なのは、難しい成分名を覚えることではありません。表面のツヤだけを目標にするのではなく、ダメージを受けた髪の質感やしなやかさにも目を向けるケアだと捉えてみてください。ただし、傷む前の髪に完全に戻る、どんな絡まりもなくなる、という意味ではありません。状態によって感じ方は異なります。
「どのタイミングで指が止まるか」を相談材料に
シャンプーを流した直後なのか、タオルで水気を取った後なのか、ほぼ乾いた毛先なのか。同じ「絡まる」でも、気になる場面が違うことがあります。毎回同じ場所なのか、日によって違うのかも教えてください。
BOB関内でご相談いただく際は、髪の履歴と合わせて、普段のシャンプー、トリートメント、洗い流さないケアもお聞かせください。たくさん使っていることが良い・悪いという話ではなく、今のお手入れの中で何が気に入り、何に困っているかを整理するためです。
手触りは軽くしたいけれど、毛先は落ち着かせたい。根元のふんわり感は残したい。そんな希望も、そのままお話しください。一人ひとりが「扱いやすい」と感じる仕上がりは同じではありません。
無理に引っ張らないことも、お手入れの一部
絡まった部分を急いでとかし切ろうとすると、引っ張る力がかかります。引っかかりを感じたら手を止め、毛先側から少しずつほどくように扱いましょう。タオルでも強くこすらず、水分を吸い取るように。特別な製品を増やす前に見直せることもあります。
ホームケア製品は表示された使用方法を基本に、つける範囲や量をご相談ください。サロンの集中ケアと、毎日のシャンプー・トリートメントは役割が異なります。両方を同じ効果として期待するのではなく、無理なく続けられる組み合わせを考えましょう。
補修と、くせの形を整えることは分けて考える
指通りよりも、乾くと同じところが大きく膨らむ、毎朝うねりを伸ばすことに時間がかかる、という場合は、形の悩みも一緒に相談を。バイカルテの毛髪補修と、縮毛矯正でくせを整える施術は同じではありません。
また、毛先の状態によってはカットを含めて検討した方がよい場合もあります。必要なメニューを最初から決め込むのではなく、残したい長さと変えたい質感の両方を大切にしましょう。
次に美容室へ来る日まで、「乾かす途中がどう変わったか」を一つ覚えておくと、その後のケアの相談に役立ちます。来店間隔も一律ではなく、髪の状態やカラーの予定に合わせて考えていきましょう。
長い髪を楽しむために、毎晩の引っかかりを我慢し続けなくても大丈夫。BOB関内で、乾かす時間から考える髪質改善を始めてみませんか。ご予約時は「毛先が絡まるので、ケアを相談したい」とお伝えください。
製品情報:ホーユー・バイカルテ公式

