鏡を見たときの色と、数日後に感じる色が少し違う。天然100%ヘナを検討している方には、そんな「染めたあと」のことも知っておいていただきたいと思います。特に、写真を撮る日や人に会う予定に合わせて染めたい方は、色を選ぶだけでなく、いつ施術するかも相談のポイントです。
BOB関内は、ハナヘナの匠の認定店です。自然な色合いを楽しみたい方に向けて、今回はヘナ単体とインディゴを含むものの違い、そして予約前に整理しておくと役立つことをご紹介します。
ヘナ単体と、インディゴを含むものは分けて考えましょう
「ヘナならどれも同じ茶色に染まる」と思っていませんか。ハナヘナ公式の説明では、ヘナの色はオレンジ、インディゴの色はブルー。この二つを組み合わせることで、ブラウン系の表現につながります。天然100%という言葉だけで仕上がりを決めつけず、何を使うメニューなのかを確認することが大切です。
ヘナ単体を使った場合と、インディゴを配合したハーバルブラウンなどでは、色の見方が異なります。また、白髪の割合や分布、もともとの髪色によっても全体の印象は変わります。同じ製品名でも、見本写真とまったく同じ色になるとは限りません。
インディゴを含む場合、時間とともに色が変わることがあります
ハナヘナ公式のハーバルブラウンの施術例では、染めた直後に少し緑がかって見え、その後およそ2日かけて色が深まる様子が紹介されています。これはインディゴを含む場合の発色を考えるうえで参考になる例です。ヘナ単体も含めて「必ず2日で同じ色に完成する」と約束するものではありません。
そのため、施術直後の一瞬だけを見て、すぐに濃く染め直そうと判断するのは避けたいところです。気になる色味があったら、使ったものと施術日を伝えてご相談ください。ご自宅で別のカラー剤を重ねる前に確認していただくと、今の状態を把握しやすくなります。
大切な予定があるなら、予約時に日付を伝えてください
「週末に家族写真を撮る」「久しぶりの集まりがある」。そんな予定があるときは、予約時に日付をお知らせください。初めてヘナに挑戦する方と、同じメニューを続けて色の変化をご存じの方では、考えたいことが違います。誰でも前日がよい、何日前なら確実、とは一律に決められません。
初めての方は、直前に大きく印象を変える前に、希望する明るさや赤み、白髪をどの程度なじませたいかを整理しておきましょう。「白髪をできるだけ目立ちにくくしたい」のか、「白髪の部分に出る色を楽しみたい」のかでも、相談の方向が変わります。
黒髪を明るくする一般的なカラーと、天然ヘナの染まり方は同じではありません。明るさも大きく変えたい方や、今後ブリーチ・ストレートなどを考えている方は、その予定もあわせてお話しください。今の希望だけでなく、これからの髪の楽しみ方も含めて選ぶことが大切です。
写真を残すなら、なるべく同じ光の下で
色の変化を相談するときは、施術した日と数日後の写真が参考になります。ただし、暗い室内と強い日差しの下では見え方が違います。できるだけ同じ場所、同じような光で撮り、日付を添えると比較しやすくなります。写真は判断の手がかりであり、実際の髪を見て確認することも必要です。
「前回は染めた直後より数日後の色が好きだった」「顔まわりの白髪だけ気になった」など、具体的な感想も大歓迎です。単に濃くする、薄くするという話だけでなく、どこをどう見せたいかを一緒に整理できます。
色が落ち着くまでの過ごし方も、施術に合わせて確認を
洗髪やタオルの扱いなど、染めたあとのお手入れは施術内容に合う案内を確認してください。インターネットで見た方法を全部重ねたり、自己判断で長時間髪を濡らしたままにしたりする必要はありません。気になることはそのままにせず、施術後の扱いとしてご相談ください。
また、天然由来でも、かぶれやアレルギーが起こらないわけではありません。過去に染毛料や植物で肌トラブルがあった方は事前にお知らせください。発色を待つことと、かゆみや痛みを我慢することは別です。異常を感じた場合は使用を中止し、必要に応じて医療機関へ相談してください。
「染めた日」だけでなく、その後も好きな髪色へ
天然100%ヘナを選ぶときは、素材のイメージだけでなく、自分の髪でどう見えるか、予定やお手入れに合うかまで考えてみませんか。BOB関内へ、今の髪色がわかる写真と、気になることをお持ちください。ハナヘナの匠認定店として、初めての方の疑問も伺います。
ご予約は天然100%ヘナを含むクーポンから。新規・再来の条件と、カットの有無をご確認ください。予約時に「ヘナが初めて」「大切な予定の日付」「これまでのカラー履歴」を添えていただくと、相談を始めやすくなります。

